なかむら内科へのお問い合せ

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〒565-0874
大阪府吹田市古江台4-2-60
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(北千里医療ビル3F)

お知らせ

2020.07.28 発熱された方へのお願い(重要なお知らせです)

ようやく梅雨があけました。良かったあ・・・ でも新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定された方は増え続けていますね。無症状や軽い症状の若者が多いようです。その多くはPCR陽性者と濃厚接触した人達を検査してみたら陽性だったというケースと思われます。3密を避けましょうと言っているのに(苦) 重症化しやすい高齢者には接触しないで欲しいです。

 

さて、当院で行なっている発熱者専用の外来ですが、このところ発熱したばかりなのに早々と受診して来られる方が少なくありません。ご存知のように風邪症状の有無に関わらず、発熱した場合、原則、日間は自宅療養(ステイホーム)をして自己観察するのがルールとなっています。もし新型コロナ感染を心配して受診された場合もタイミングが早すぎると判断できず、結局、PCR検査が必要か否かは発熱から4日待たざるを得ません普通の風邪なら自己免疫が働いて4日以内には解熱しますので、PCR検査が必要か否かを判断する為にもしばらく我慢して自宅で養生してください。

もし、肺疾患や管理の悪い糖尿病など感染すると重症化しやすい基礎疾患を持っておられたり、呼吸苦やしんどさが早々に強くなった場合には4日間待たず、下記の大阪府・吹田市の相談窓口にその旨をしっかり伝え、その指示に従ってください。

新型コロナウイルス感染を強く疑ったら・・・06ー7178−1370(吹田保健所)    06ー6944ー8197(大阪府民向け相談窓口)

 

2020.07.19 8月11日(火)から15日(土)までお盆休みを戴きます

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長く酷い梅雨でした……九州や信州なんでこんな事になるのかと、辛いです。それにまだ、新型コロナウイルス感染も落ち着いていません。PCRの陽性者は何故か増えるばかり。大阪、この北摂も5月より増えています。あーあ、先行きが見えません。

しかし、PCR陽性者は確かに増えているけれど、その、もう一つ逼迫感が湧いてきません。なんでやろ?

大阪府のホームページから感染者の情報を見る限り、ほとんどが若者で重症者は出ていないようです。3−4月の頃の感染状況とは何かが異なっています。PCR検査数が増えたから? 謎です。

ところで以前から新型コロナ対策では、若い層の感染に対しては寛容に構え、70代以降の高齢者への感染予防と重症者治療だけ重点的にすべきと思ってきました。このお知らせコーナーでも述べましたが、経済活動まで自粛させる緊急事態宣言なんて必要あったのかなと思っています。更に最近のPCR陽性者の増加によって再び自粛生活を強いられるのは敵わんと思っていたところ、嬉しい紹介文を見つけました! 「新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ」国際医療福祉大学高橋泰教授が提唱する「感染7段階モデル化」についてです。詳しくは東洋経済社のHPを供覧して下さい。もの凄く要約すると日本人は感染しても本当に軽症で済み、一部の高齢者が重症化すること。従って、子供や経済活動する青壮年はその生活を自粛する必要はないであろうというものです。

嬉しい! 高橋先生の仮説ですが、かなり説得力があり、小生の心にはストンと落ちました。是非、お読み下さい。

 

さて、前置きが長くなりました。今年も8月11日(火)から15日(土)までお盆休診をさせて戴きます。また、もうしばらく発熱された方への発熱者専用の外来時間帯を設けます。発熱された方は事前に当院まで電話連絡して下さるようお願い致します。

本日、箕面の滝まで歩いて来ました。この長雨で滝の水量は増えていましたが、周辺の豊かな緑で荘厳な雰囲気でした。

 

 

2020.06.14 まだ当分、発熱者専用の外来診察時間枠を設けています。

梅雨に入りました。普段なら「蒸し蒸しして鬱陶しい〜」と思うところですが、新型コロナウイルスがこの湿度で少しでも収まってくれないかなと根拠に薄い期待を抱いています。

さて、大阪ではずっと新型コロナウイルス感染者が0か1人で収まり、ようやく普段の生活に近づけたなと思います。以前にもお話ししましたが、理由はさて置き新型コロナウイルスの感染者は国が発動した緊急事態宣言の1−2週間も前にピークを過ぎ減少し始めていました。ウイルス感染の減少に追い打ちを掛ける目的だったかも知れませんが、おかげで経済的には大打撃を喰らいました。小売や飲食などに携わる自営業の方々はそれこそ大変な状況と思います。本当にすべきことは個人個人の手洗いやマスク習慣の徹底だろうと思います。3密もなあ・・・カラオケのマイクの廻し使いはいけません。しばらく当分、当院も発熱された方とそうでない方との3密状態を避けるため、診察時間帯を区分けして診療を続けます。ご不便をお掛けしますが、ご理解のほどお願いいたします。詳細は前回のお知らせをご覧ください。

 

また今年晩秋からは新型コロナウイルスの第2波がインフルエンザと共にやって来そうです。有効な治療薬やワクチンの開発も大切ですが、今のうちに第1波に対する政策が適切だったのか?何が足りなかったのかをしっかり総括して貰わないといけません。でないと、今年秋からまた同じ自粛の嵐が吹き荒れてしまいます。

2020.05.16 外来診察を一般診察と発熱者診察を時間帯で区分けします

まだ国からは緊急事態宣言で「特定警戒」に指定されている大阪府ですが、5月16日からは休業要請が徐々に解除されることになりました。これで百貨店や図書館、映画館などの営業が再開されますね。素直に嬉しいです! しっかりマスクして買い物して帰りに美味しい料理屋さんに寄ってテイクアウトして・・・

自宅に戻ったら、まず最初に手を洗ってから買い物袋を開けることにします。何故かちょっと贅沢した気分になりそうです。

でもね、まだウインドウショッピングを楽しんだり大好きな居酒屋で一杯!するのはもう少し我慢したいと思います。せっかく新型コロナウイルス感染が減って来ていますので、何とかウイルス制圧まで持っていきたいです。

 

さて診療所待合室も3密状態にならないよう、待合室の状況に合わせ簡単な問診で早々に処方箋を発行するよう図りますので、ご希望の方は受付にてお申し出ください。

またこれまでも発熱者の方の診察の時間帯を限定していましたが、一般診察の方とより一層ニアミスしないよう、厳密に区分することにしました。

午前の一般診察受付時間を8時30分〜11時30分午後の診察受付開始を16時30分からとし、発熱者専用の診察(要予約)時間を12時00分から30分、16時00分から20分までと致します。

午後の診察は発熱者専用の診察が終わり次第、部屋を消毒し午後の一般診察を開始します。ご迷惑・ご不便をお掛けしますが、今しばらく院内感染を起こさないためのご協力のほどお願い致します。

 

 

 

2020.05.07 新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言を読んで

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前回からの続きです。前回は国の感染症対策専門家会議から5月1日に発表された新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言にある感染症者推移のグラフを紹介しました。推移の基準となる月日を診断確定日ではなく発症日に変更してみると、感染推移の状況がより分かりやすくなっています。この新しいグラフでみると感染者の発症ピークは4月1日で、以降少しずつ減少しています。国は発症者数のピークから6日も経ってからようやく東京・大阪など7都道府県に緊急事態宣言を発出しました。それから16日も経ってから全国に発出しています。

感染発症者数が減り始めて1週間も経ってから宣言出したのかあ! なんでやねん! と思いますね。

まさか減るのが分かったから失敗しないだろうと追い討ち掛けた訳では無いでしょうね。恐らくは軽症感染者の多くも市中病院に入院させる政策を立てていたから、病院が医療崩壊してきている為の措置と思います。

一方、実効再生産数も3月14日から増え始め3月25日には2.0まで上がりましたが、4月1日以降は1.0以下で推移しています。この1.0以下が続いているから、この日以降、発症者が減っているんですね。良かったです〜!

さて、このグラフを見れば見るほど、なんでまた5月31日まで非常事態を続けるのか、これまたよく解りません。4月1日以降、実効再生産数が1.0以下で10日には0.7まで低下し、それが現在まで(1ヶ月以上)続いているのならそろそろ宣言解除でもいいと思います。あの欧州でも自粛解除始めましたし。幸い、大阪府吉村知事は大阪方式として2週間後に解除できるか再検討するそうです。結果が楽しみです。

 

さて、当院はどうするか? 診察待ち時間の短縮に定期処方については簡単なお尋ねだけで済ませてきましたが、そろそろ本来の診察に戻したいところです。しかし、一開業医が意気込んで先行する訳には行きません。

あと2週間、診察待ち時間の短縮に努め、定期的に受診される方には簡単な問診だけで処方箋をお渡しするよう努めます。