なかむら内科へのお問い合せ

TEL:06-6873-7751 FAX:06-6873-7752

予約制ではありません。
受付順に診察をしています。

時間 日・祝
9:00~12:00
16:00~18:30

●受付時間
午前 9:00~12:00
午後 16:00~18:30

●休診日
木曜日・土曜午後
日曜日・祝日

●所在地
〒565-0874
大阪府吹田市古江台4-2-60
千里ノルテビル305
(北千里医療ビル3F)

お知らせ

2023.09.07 ジャニーズ事務所の性加害報道を観て思ったこと

今日のお昼2時からのジャニーズ事務所記者会見、興味深くテレビ観てました。しかし、途中からジャニーズ事務所が今後どうするのかよりも、報道陣の質問の方が気になり出しました。喜多川氏の性加害を知りながら長らく放置してきた責任を経営陣に問い質していましたが、マスコミもこの件ではジャニーズ事務所に忖度してかずっとだんまりでした。ペンは剣よりも強しと言いますが、ジャニーズ事務所には弱かった? 文春や海外の BBCの報道があっても検証するような報道はなく、本日の記者会見で初めて堰を切って質問責めでした。マスコミも以前から薄々?気付いていたでしょうにね。会見途中でチャンネルを切り替えてしまいました。

 

この有様で思い出したことがあります。その昔(2006年)、奈良県大淀病院でお産の最中だった妊婦さんが急変し、国循セに搬送され帝王切開で男児を出産されたが、その妊婦さんは助からなかったという悲しい出来事がありました。毎日新聞はその大淀病院から国循セまで搬送されるまでの経緯を「病院がたらい廻し、6時間も放置!」と報じました。しかし事実は大淀病院では手に負えず、より高度な病院に転院受け入れをあちこちに打診し続けたものの、結局3時間掛かって国循セに転院が決まったというものでした。18病院に転院要請したとのことでしたが、真夜中(1時半〜4時半)に産科と脳外科・脳神経内科が揃って緊急治療できる病院なんて数えるほどしかなく、受け入れを拒否した病院もそれぞれ満床や緊急治療中の事情があったと思います。当時、小生は阪大病院に勤務していましたが、この毎日新聞の報道の仕方を見て情けなくなりましたどこの一級病院も医者は深夜でも働いています。急患や重症者の治療には昼夜がないからです。医師は夜当直で働いて、また翌朝から晩まで働いていました。特に救命救急を担当する医師たちは月に260時間も働いてなんとか診療をやりくりしているのです。人手が足りない中でも昼夜頑張っているのに、そこには目を向けず、転院先を確保するのに3時間掛かった結果を見て、「たらい回し」と報道しました。当時は今のようなネットシステムもなく、病院間の連携もまだない時代、必死で転院先を探し回ったことでしょう。

最大の原因の一つには、医者がとにかく足りんのです! 日経新聞が社説で医者の数が少ないのは医師会が医師数を増やしたくないためだと述べていましたが、これは違います。1983年に当時の厚生省保健局長吉村仁氏が発表した「医療費亡国論」の影響が大きいと思います高齢者が増え続け、やがては医療費と介護費で国の財政は破綻するという趣旨(これは重大なことと思います)ですが、予防医学にシフトすると共に医師は増やすなと述べています。残念ながら超高齢社会到来と共に医療費も介護費も増え続け、病院医師も疲弊しています。これに対し、ようやく医師の働き方改革により来年から医師の時間外労働を年間960時間以内それでも毎月240時間も働く!これで倒れないのは使命感があるからと思っています)とすることになりました。病院で働く医師にとって少しは楽になるはずですが、その結果、救命救急や重症患者を診る時間数が減ることになります。単に労働時間数を減らすだけなら診療の人手は減り、救急や重症患者の診療が手薄になり兼ねません。厚労省には何か秘策でもあるのでしょうか? マスコミさん、医師を増やすか医師の仕事量を減らすよう報道してよね。

2023.08.22 新型コロナとインフルエンザの接種予約を開始します

IMG_2416

まだまだ暑いですね。しかし、先日からピタッと蝉の鳴き声が消えています。そして夕方には鈴虫の鳴き声が聴こています。

昆虫の世界ではもう秋が来ているようです。まだ暑いのに、昆虫達はカレンダー通りに生き、死んで行くようです。人間だけですね、自然界の寿命を超えて生きようとするのは・・・

 

さて、ようやく新型コロナワクチンの秋版の計画が発表されました。9月20日からの開始は予定通り。当院にも15日に第一便が届けられます。まだ充分な人数分ではないため、当初の接種人数は限られます。ご了承ください。

8月28日から予約を受け付けます手元に接種券(その人にとって最も新しいもの)を用意して当院受付もしくは電話で申し込みください。なお前回の接種から少なくとも3ヶ月は空けていないと接種出来ません。接種を受けられる期間は診療所の掲示板もしくは左上の図に示しています。

またインフルエンザ接種も始まります。厚労省は新型コロナとインフルエンザの両方同時に接種して構いませんと通達文書に書いてありましたが、えーっ、右腕と左腕に1本ずつ打っていいの? 接種後に発熱や倦怠感が出たらどっちが原因か分からんやんか!と思います。それに2本も打ったら、後、結構しんどいやろなと思います。

当院では新型コロナとインフルエンザと接種期間を分けました。ご協力お願い致します。

2023.08.07 新型コロナ秋のワクチン接種予約・実施時期の訂正と延期のお詫び

IMG_2107

IMG_2111

8月5日の日曜朝、遅めの起床でコーヒー呑みながら朝刊を手に取りました。しばらく読んで頁をめくっていると、

え〜っ、新型コロナの新しいワクチン(XBB対応)の接種開始は9月20日なの〜? 9月から始めるって7月に言うてたやないの!そのつもりで準備してたのに・・・計画やり直しです。従来のワクチン(BA5ほか)は9月19日に終わると書いてありました。しかし、今更、古いタイプのワクチンを希望する人は居ないでしょう。

令和5年度秋の接種に向けて、8月下旬あたり吹田市から新しい接種券が発送されると思います。しかし、肝心なワクチンそのものがいつ医療機関に届けられるのかはまだ知らされていません。急いでネットであちこちの市町村のホームページを見て見ましたが、どこも秋のワクチンについてのお知らせすら載っていません。実はこの9月20日から始まるという情報もまだ予定であって、正式決定は今後の分科会で了承され法改正してからだそうです。確かに新聞には「方針を決めた」とありました。間際らしい記事やなあ。また正式通知が来ないため、市町村も動くに動けず、新しいワクチンの分配作業はまだまだ先なようです。

 

 

という事情により、先日、当院がお知らせした秋のワクチン接種の予約と接種時期については取り止め致します。お盆明けには吹田市から新しいワクチンの配給プランが提示されるでしょうから、そのプランを元に当院の接種計画をこのホームページと院内掲示板でお知らせ致します。

 

2023.08.01 9月から秋の新型コロナV接種が始まります

IMG_2071

暑いです。日中35°Cってほとんど体温です。皆さんが仰るように、子供の頃はエアコンなしで過ごしてました。もちろん、父親はステテコ姿で母親や近所のお姉ちゃんも極めてシミーズに近いワンピース着てました。庭に水撒いて縁側でスイカを食べてました。懐かしい光景です。

 

さて、そんな思い出は横に置いておいて、夏の終わりから「令和5年度秋の新型コロナウイルスワクチン接種」始まります。5〜8月に施行した高齢者向けの臨時接種ではなく、若い人も含めた国民全員向けの接種です。この時季はインフルエンザの予防接種と重なるため、月日によって2つの予防接種の接種日を分けました。少しややこしい区分けですが、ご自身の受ける予防接種が新型コロナかインフルエンザかよく理解した上で、予約申し込みしてください。

新型コロナの予防接種は9月を中心に、インフルエンザは10月を中心に行い、11月はその両方を曜日に分けて接種します。

当院待合室にワクチン接種の詳細を掲示していますので、是非、ご覧ください。

2023.07.14 発熱・風邪外来を設けておりますので、該当される方はこちらに受診お願いします。

Unknown-1

Unknown

いやはや、発熱・風邪外来を開いて2ヶ月経ちましたが、受診される方のほとんどは新型コロナ感染( Covid-19)でした。皆さん、発熱と軽度の咽頭痛程度の症状と軽症です。ただ当院を受診される方の年齢層は結構高いので、やはり心配します。

65歳以上で心疾患や呼吸器疾患、糖尿病で治療中の方は重症化しやすいと言われていますので、必要に応じて抗ウイルス薬(ラゲブリオ)を処方することにしています。主な副作用は胃腸症状とめまい感ですが、何と言っても2cmもあるカプセルを朝夕4個ずつ飲むことの辛さでしょうか? (左にはラゲブリオを扱う製薬会社さんのHPから拝借した画像を載せています)

 

さて当院の発熱・風邪外来のお知らせを再度させて頂きます5月11日のお知らせと併せて一読してください。

症状の発現からまだ6日目までの発熱や風邪症状をお持ちの方は、この発熱・風邪外来で診察致します。前述のごとく、只今の新型コロナ感染は比較的軽症ですので、単なる夏風邪と思っていても新型コロナ感染である可能性は高く、その鑑別は必要です。

当院への受診を希望される場合は、事前に当院まで早めに電話連絡してください。多くの方を診察したいですが、限度があり、予約状況によると翌日・翌々日での受診となり兼ねません。

また直接、当院にお越しになられても、その場で診察できませんので、併せてご理解ください。

3 / 2412345...1020...最後 »